2026年8月21日~23日、「トキイロ」の第1編成となる48101Fの甲種輸送が行われました。車両は2027年春より「トキイロエクスプレス」、2028年春より「トキイロライナー」として運行開始することが発表されています。今回は川崎車両(兵庫県神戸市)から小手指車両基地(埼玉県所沢市)まで3日間、甲種輸送を追跡しました。
☆2026/08/21(1日目)川崎車両出場の瞬間、そしてJR和田岬線の線路へ。レッドアロー号を意識したのか、鮮やかな赤色がとても目立ちます…!
40101F 甲種輸送(2016/09/08)
10年前、40000系の第1編成である40101Fの出場も、同じ場所で撮影していました。この時に神戸まで見に行ったので、今回のトキイロ甲種も気合が入ってしまったのでした…
川崎車両→神戸貨物ターミナル→吹田貨物ターミナル間はDD200-1が牽引。
車両側面にデザインされている「エナジーウェーブ」は、朝から昼へ、昼から夕方へ移り変わる空の色をイメージしているようです。
40101F 甲種輸送(2016/09/08)
再び、40101F甲種輸送との比較画像。10両編成の場合は兵庫駅の配線の都合上、5両ずつに分割して出場しました。
神戸貨物ターミナルで折り返して、東を目指します。「阪急 神戸三宮駅」の看板とともに…
JR西日本の207系と離合。
吹田貨物ターミナルからは、EF210-150が牽引。
太陽はどこへ…?晴れを狙っていったので、残念な結果となってしまいました。
JR東海区間では、新快速や特別快速に道を譲りながら、静岡貨物を目指します。
☆2026/08/22(2日目)2日目は、JR東海道線の定番撮影地である「ハヤネブ」より。
相模貨物で停車した後、横浜羽沢を目指します。
☆2026/08/23(3日目)横浜羽沢からはEF210-122が牽引。西武線まであと少し、新秋津を目指します。
新秋津~所沢の連絡線を通り、ついに西武線へ入線です…!
西武線内は263Fが牽引。第1編成ということもあり、沿線は大盛況でした。
小手指車両基地に入庫し、3日間の長旅を終えました。
~ ~ ~
*トキイロエクスプレス
…10000系「ニューレッドアロー」を新車両「トキイロ」に置き換え、「特急小江戸号」が新列車「トキイロエクスプレス」に生まれ変わります。「トキイロエクスプレス」は「特急小江戸号」の停車駅に加え、新たに田無駅と新所沢駅に停車します(平日朝ラッシュ時間帯の上り列車を除く)。
*トキイロライナー
…2028年春には、「拝島ライナー」が新列車「トキイロライナー」として運行を開始する予定です。
「ニューレッドアロー」の引退は残念ですが、「トキイロ」のデビューも楽しみにしています!
0 件のコメント:
コメントを投稿