2026年8月29日土曜日

「トキイロ」甲種輸送

 
2026年8月21日~23日、「トキイロ」の第1編成となる48101Fの甲種輸送が行われました。「トキイロ」車両は2027年春より「トキイロエクスプレス」、2028年春より「トキイロライナー」として運行開始することが発表されています。今回は川崎車両(兵庫県神戸市)から小手指車両基地(埼玉県所沢市)まで3日間、甲種輸送を追跡しました。

☆2026/08/21





川崎車両出場の瞬間、そしてJR和田岬線の線路へ。レッドアロー号を意識したのか、鮮やかな赤色がとても目立ちます…!


40101F 甲種輸送(2016/09/08)


10年前、40000系の第1編成である40101Fの出場も、同じ場所で撮影していました。この時に神戸まで見に行ったので、今回のトキイロ甲種も気合が入ってしまったのでした…



川崎車両→神戸貨物ターミナル→吹田貨物ターミナル間はDD200-1が牽引。



「阪急 神戸三宮駅」の看板とともに。



JR西日本の207系と離合。



吹田貨物ターミナルからは、EF210-150が牽引。車両側面にデザインされたグラデーションの「エナジーウェーブ」は、朝から昼へ、昼から夕方へ移り変わる空の色をイメージしているようです。



太陽はどこへ…?晴れを狙っていったので、残念な結果となってしまいました。



JR東海区間では、新快速や特別快速に抜かれながら、静岡貨物を目指します。


☆2026/08/22


JR東海道線の定番撮影地である「ハヤネブ」より。



相模貨物で停車した後、2日目は横浜羽沢まで。


☆2026/08/23


横浜羽沢からはEF210-122が牽引。西武線まであと少し、新秋津を目指します。



所沢にやってきた「トキイロ」。第1編成ということもあり、沿線は大盛況でした。



西武線内は263Fが牽引。



小手指車両基地に入庫し、3日間の長旅を終えました。

~ ~ ~

*トキイロエクスプレス
…10000系「ニューレッドアロー」を新車両「トキイロ」に置き換え、「特急小江戸号」が新列車「トキイロエクスプレス」に生まれ変わります。「トキイロエクスプレス」は「特急小江戸号」の停車駅に加え、新たに田無駅と新所沢駅に停車します(平日朝ラッシュ時間帯の上り列車を除く)。

*トキイロライナー
…2028年春には、「拝島ライナー」が新列車「トキイロライナー」として運行を開始する予定です。

「ニューレッドアロー」の引退は残念ですが、「トキイロ」のデビューも楽しみにしています!

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