全般検査と同時に塗装変更が行われ、再デビューした流鉄「流星」号(5002F、元西武鉄道275F)。今回は「流星」号の旧塗装の記録を中心に、振り返ってみます。
☆2014/03/25
「なの花」フォトランの合間に撮影した1枚。背後の木々が伐採され、この撮影地も大きく変わってしまいました…
☆2015/12/04
検査明けの試運転。白幕を期待しましたが、ワンマン表示でした…時刻変更の関係で、事前に試運転の情報を公開してくれるのが有り難いです。
☆2016/05/12
「若葉」フォトランの際の撮影会。塗装は違えど、101系には西武の行き先がよく似合っているなぁと思います。
☆2019/04/02
流鉄のフォトランには4回ほど参加させていただいてますが、この日の主役は「流星」でした。「奥武蔵」と「101系50周年」のHMを掲げ、流山~馬橋間を2往復しました。
☆2021/02/06塗装変更が行われ、帯が青色となって再デビューしています。5001F(流馬→さくら)に次いで行われた塗装変更。今後、塗装変更が他の車両にも及ぶのか、気になるところです。
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